【平成24年9月度 日々の情勢】 ■24年9月05日 大企業が加盟する世界経済フォーラムは5日、世界144カ国・地域を対象とした 2012年版の世界競争力ランキングを発表、日本の総合順位は10位と前年から 1ランク後退した。 政府債務残高に関する評価が前年に続き最下位となったほか 、東京電力福島第1原発事故に伴う電力供給不安などが響いた。 首位の座はスイスが4年連続で堅持、 米国は前年の5位から7位に下がった。 ランキングは、国の競争力を生産性の観点から分析。マクロ経済情勢、金融市場、 技術革新性などの分野について評価した。 日本は「発明性」「製造プロセスの先進性」「国内サプライヤー数」などが 首位となり、製造業の強さを裏付けた。 一方で「国内総生産(GDP)比の政府債務残高」が最下位となり、 「(日本の)マクロ経済環境の深刻な弱点」と指摘。福島原発事故を受けた 国内原発の運転停止措置を踏まえ、「電力供給」が前年の17位から36位に 大幅に下がった。 アジア勢では韓国が前年の24位から19位に浮上。中国は26位から29位に後退した。 ■平成24年9月04日 「米調査会社のオートデータが4日発表した8月の米新車販売台数は、 前年同月比19・9%増の128万5202台だった。 プラスは15カ月連続で、トヨタ自動車が45・6%増の 18万8520台と大幅増となるなど、日本車メーカーの好調が目立った。 メーカー別では、米ゼネラル・モーターズ(GM)が10・1%増の 24万520台と首位を維持し、フォード・モーターが12・6%増の 19万6749台で続いた。 米国ではガソリン価格が高止まりしており、燃費効率の良い車種に人気が 高まっている。 日系では、トヨタが3位で10カ月連続プラス。5位のホンダも「アコード」の 好調などで59・5%増の13万1321台と大幅に売り上げを伸ばし、 東日本大震災からの順調な回復ぶりを印象づけた。頑張れ日本! 全国行動委員会」のメンバー10人ほどが魚釣島に上陸した。 メンバーらは、魚釣島で最も高い場所に日本国旗を設置するのが目的。 ■12月度 ■11月度 ■10月度 ■8月度 ■7月度 ■6月度 ホーム |
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